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仕事の転職の訳は年代ごとに違います

仕事の転職の訳は年代ごとに違います。20代は他にやりたい仕事があり、残業が多かったり休みがないなどやりがいや待遇を良くすることを希望した転職が目立ちます。それが30代になってくると専門知識を習得したり幅広い経験をしてみたい、というキャリアアップを希望する転職が多いです。40代となると経営破たんやリストラ、会社の将来が心配だというゆるぎない雇用を望んだ転職が目立ってくるようになるようです。そして病気を理由とした転職が増えるのも40代なのですね。

仕事をするのに必要なのは「やり甲斐」ではないでしょうか。やり甲斐を持てる仕事がしたくて転職する人もいるようです。じゃあ、やり甲斐とは何なのでしょう。一般的には人のためになる仕事や、社会をよくするような仕事はやり甲斐があるだろうと思われています。その仕事をすることで、己が社会に役だっているという充実感を経験し、そこに幸福を感じているのかもしれないです。仕事に幸せを期待するのがやり甲斐に続くようですよね。

昨今の正規採用の制度をもっとおおざっぱにしてやりやすくしたいのが労働の規制緩和です。この規制緩和では、長時間働く、非正規雇用の拡大、ワーキングプア(貧困)層の増大されています。それから、従来の雇用の方法が消えることによって、勤め先の人間関係が悪くなることが気になるでしょう。労働の安全性が維持されなくなるなってしまうと危ぶむ声も聞かれているようです。規制緩和に伴う低所得や長時間の労働で日本経済が長引く不況から免れなくならないか心配でなりません。